SoundPEATS Truengine(Q42)レビュー!新次元に突入した低価格完全ワイヤレスイヤホン

こんにちは、イヤホンマニア歴15年の荒巻です!今回はSoundPeats様からご提供いただい『Truengine(Q42)』を徹底的にレビューしていきます!実際に2週間使ってみて分かった事を正直にご紹介していきます!

SoundPEATS Truengine(Q42)レビュー!特徴とおすすめポイント

製品仕様
発売時期 2018年11月
連続再生時間 4時間
通信規格 Bluetooth 5.0
ドライバー デュアルダイナミックドライバー
コーデック SBC、AAC
防水性能 IPX6相当

このイヤホンの特徴

  • デュアルドライバー搭載
  • 安いのに高音質
  • Bluetooth 5.0対応モデル
  • 単体で約4時間再生できる
  • 充電ケースと併用で16時間再生できる
  • 汗や雨に強い防水設計
  • スポーツや運動にも使える
  • 安定したフィット間
  • 音途切れしにくいアンテナ設計
  • 動画遅延も少ない

「Truengine」は中国のイヤホンブランドSoundPEATSが開発したデュアルドライバー構成の左右独立型のワイヤレスイヤホン。片側に「高音域専用」と「低音域専用」の2種類のダイナミックドライバーを搭載した、Bluetooth5.0対応の最新モデル。高・中・低音域のバランスの良いサウンド出力と、高い防水性能、遅延の少ないアンテナ設計など、とにかくコスパの高い仕様になっています。

SoundPEATS Truengine(Q42)開封レビュー

それでは早速開封していきましょう!

箱は、黒ベースに青のロゴがかっこいいスタイリッシュなデザイン。

蓋を開けるとケースが出てきました。

内容物をチェック

中身は大きく分けて6つのアイテムが入っていました。

  1. Truengine(Q42)本体
  2. 充電ケース
  3. 2種類の交換用イヤーピース
  4. USB充電ケーブル
  5. 取扱説明書
  6. メーカー1年保証の案内

それではアイテムを個別にチェックしていきましょう。

ワイヤレスイヤホン本体は充電ケースに収納された状態で入ってます。取り出すのは非常に簡単ですが、収納するのに若干手こずる形状。

S/M/Lサイズの違う2種類のイヤーピースがセットで付属。自分の耳に合わせて選べるのは嬉しい。

取扱説明書は、日本語に対応しているので安心。説明もシンプルで分かりやすいです。

本体の質感や外観をチェック

それでは本体の質感や外観をチェックしていきます。

ケース正面にバッテリー残量が確認できるメーターを搭載。充電があるのか一目で確認できる仕様。

イヤホン本体には物理ボタンが搭載されているので、タップ回数によって、曲の再生停止・スキップ・音量調整・受電・着信拒否など、全て一つのボタンで操作ができます。

イヤホン本体は思っていたより軽いのでビックリしました。

ハウジングの裏面にはL/Rの表示があります。

ハウジングは、かなり光沢のあるテクスチャーで、鏡面加工が施されています。

充電ケースと本体を合わせた総重量は約67g

イヤホン本体は、両方合わせて10g、片方約5gとかなり軽量です。

SoundPEATS Truengine(Q42)を他機種と比較

Q32との比較比較してみると、様々な違いが分かりました。

まず音質に関してですが、左側のQ32は全体的なバランスが良くで万人ウケするサウンドで、Q42は重低音を重視したサウンドメイキングが施されています。

  • Q32→フラットなサウンドが好きな人にオススメ
  • Truengine→重低音重視のサウンドが好きな人にオススメ

形状ですが、Q32はかなり小粒で丸みを帯びたフォルムが可愛らしいです。対してTruengineは縦に長く奥行きがあるので、耳から出っ張るデザインになっています。

SoundPEATS Truengine(Q42)の音質は?

今回はアニメ「ドロロ」の主題歌に抜擢された女王蜂のニューシングル「火炎」で音質チェックしてみました。

  • 低音域→迫力がある重低音重視サウンド
  • 中音域→やや凹み気味だがボーカルのツヤ感はある
  • 高音域→ハイがやや刺さる、解像感は低め

低音域はボンボンとした押し出しの強い、ややブースト気味の重低音が特徴的で、迫力があります。

中音域はやや凹み気味。低音に負けてしまっているからなのか、ボーカルの肉付き感がやや弱く感じます。艶感はほのかに感じるのでいいと思います。

高音域はハイが刺さるくらいのドンシャリ傾向。ロック系や打ち込みの曲と相性が良さそう。ただ解像感は低めです。高音域の端までもう少し出力して欲しかった。。

音質にはやや不満も残るものの、全体的にみるとフラットでとても聴きやすいサウンドでした。この値段ならかなりコスパの高い音質だと思います。特に低音が好きな人やロック系の曲を聴く人におすすめです。

SoundPEATS Truengine(Q42)の連続再生時間は?

Truengineの連続再生時間は約4時間程で、この価格帯なら十分なバッテリー性能を備えています。また充電ケースで充電しながら使うことで、外出先でも16時間の再生することができます。

SoundPEATS Truengine(Q42)の防水性能は?

Truengineは、IPX6相当の防水性能を備えています。IPX6とは「あらゆる方向からの強い噴流水に耐えられる」防水性能のこと。つまり雨の中のランニングや、半身浴中でも使うことができちゃいます!

SoundPEATS Truengine(Q42)の遅延と音切れは?

ワイヤレスイヤホンは端末と無線で接続しているので、動画再生時に遅延や、混線場所で音途切れが発生してしまいます。それではTruengineはどうなのかチェックしてみましょう。

Truengineは動画再生時遅延する?

1秒間を60フレームに分割した場合、約14フレームの遅延が発生しました。数値上はやや遅延してるものの、体感上ほとんど遅延を感じないので、音ゲーのようなシビアなゲーム以外だったら問題ありません。動画再生や映画視聴に向いているワイヤレスイヤホンです。

Truengineは音切れする?

人の多い駅構内や電車内で使用してみましたが、音途切れはほとんど発生しませんでした!ごくたまに音途切れが発生しますが、発生したとしても0.5秒程の途切れなので特に気になりません。

SoundPEATS Truengine(Q42)のペアリングは簡単?

Truengineのペアリング方法はとっても簡単!最初の初期ペアリングさえ終われば、2回目以降はケースから取り出すだけで自動的にペアリング接続してくれます。念のため、初期ペアリング方法を解説しておきます。

初期ペアリング手順1
左右イヤホンを充電式収納ケースから取り出す
手順2
イヤホンが自動で電源ONになる
手順3
右側イヤホンのLEDインジケーが青色で10秒点滅した後、赤青交互に点滅
手順4
イヤホンがペアリングモードになります
手順5
スマートフォンのBluetooth接続画面を立ち上げ
手順6
リストより“SoundPEATS Truengine”を選択してください
手順7
Connected”と音声が流れれば両耳のペアリング成功

SoundPEATS Truengine(Q42)のフィット感は?

実際に装着してみるとこんな感じの見た目です!僕の場合デフォルトのイヤーチップでバッチリフィットしました。ハウジングは耳から出っ張り気味で主張は強め!ただかなりカッコいいデザインなので満足しています。

首を激しく振っても落ちるような不安感はなくしっかりフィットしてくれるので、運動やジムでのランニング時にも使えそう。

まとめ:買って後悔しない低価格ワイヤレス

このイヤホンの特徴

  • デュアルドライバー搭載
  • 安いのに高音質
  • ケースがかなりコンパクト
  • Bluetooth 5.0対応モデル
  • 単体で約4時間再生できる
  • 充電ケースと併用で16時間再生できる
  • 汗や雨に強い防水設計
  • スポーツや運動にも使える
  • 安定したフィット間
  • 音途切れしにくいアンテナ設計
  • 動画遅延も少ない

SoundPEATS TruengineはAmazonで購入するのが一番おすすめで、税込5,580円で販売中。

高い防水性能や、bluetooth 5.0の接続性、単体4時間のバッテリー性能など、全体的なクオリティは高く、コスパが高いのは間違いないです。ただ、音質面では相性の悪い人もいると思います。重低音が好きで、迫力満点の音が好きな人におすすめした完全ワイヤレスイヤホンでした。

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