SoundPEATS Engine(Q40)レビュー!音質・価格・コスパ良しのおすすめワイヤレスイヤホン

こんにちは、イヤホンマニア歴15年の荒巻です!今回はSoundPeats様からご提供いただい『Engine(Q40)』を徹底的にレビューしていきます!実際に2週間使ってみて分かった事を正直にご紹介していきます!

SoundPEATS Engine(Q40)レビュー!特徴とおすすめポイント

製品仕様
発売時期 2018年10月
連続再生時間 13時間
通信規格 Bluetooth 5.0
ドライバー デュアルダイナミックドライバー
コーデック aptX・SBC
防水性能 IPX6相当

このイヤホンの特徴

  • デュアルドライバー搭載
  • 安いのに高音質
  • 高い防水性能
  • ランニングにも最適
  • 遅延ほぼ無し
  • 音切れも少ない
  • 13時間の長時間再生
  • 2台同時に接続できる

「Engine」は中国のイヤホンブランドSoundPEATSが開発したデュアルドライバー構成の左右一体型ワイヤレスイヤホンです。片側に「高音域専用ドライバー」と「低音域専用ドライバー」の帯域を明確に分けた2つのダイナミックドライバーを搭載したモデルとなっていて、パワフルでディテールの繊細な音を描き出せるとのこと。値段は4,000円以下と激安ですが、「機能」や「音質」は値段以上。とにかくコスパの優れた仕様になっています。それでは実際に「Engine」の中身を見ていきましょう!

SoundPEATS Engine(Q40)開封レビュー

それではSoundPEATS Engine(Q40)を開封していきます!

外観はこんな感じ。黒をベースに青の差し色が好印象!

箱を開けると収納ケースが入っていました!

内容物をチェック

中には大きく分けて6つのアイテムが入っています。

  • Engine本体
  • 収納ケース
  • microUSBケーブル
  • 交換用イヤーチップ&イヤーフック
  • 説明書
  • クイックスタートガイド

本体はコンパクトに収納されていて、小さく折りたためるので持ち運びに便利。

もちろん説明書やクイックスタートガイドは日本語に対応。

イヤーピースやイヤーフックは、S/M/Lの3種類同梱しているので、自分の耳に合わせて自由にカスタマイズできます。

本体の質感や外観をチェック

Engineの全体像はこんな感じ。首にかけるネックバンドタイプのワイヤレスイヤホンとなっています。

地味に便利だと感じたのが、筐体内部に磁石が埋め込まれていたこと。左右のハウジングを磁石で止め、ネックレスのように首にかけておく事ができます。ケースにしまわなくてもアクセサリー感覚で持ち運ぶ事が出来て、紛失防止にもなるのでとても便利でした。

ケーブルに内蔵されたリモコンをつかえば、曲の再生停止・曲の送り戻し・曲飛ばし・音量調節ができます。携帯をいちいち取り出す必要がないので嬉しい!

ネックバンド部分はゴムのような柔らかい素材で、肌触りもGOOD!伸縮性があるので小さく折りたたむことも可能ですよ。

総重量は25gとかなり軽量。

筐体側面は、白黒の幾何学模様のようなテクスチャーで、安っぽさを感じないデザインになっています。

ハウジングは透けるようなデザインで中身が見えます。

SoundPEATS Engine(Q40)他機種と比較

他の製品と比較してみるとこんな感じ!左から「Q12」「Q30」「Q30 Plus」「Q35 pro」「Engine」となっています。

ネックバンドがある分、他の製品より長めの設計になっていますね。

一方でハウジング部分は今までの中で一番小型の設計になっています。

SoundPEATS Engine(Q40)の音質

今回はONE OK ROCKの新アルバム「Eye of the Storm」の表題曲を聴いて音質テストしてみました。

低音域は、引き締め感が高く、ただ量感を追求するのではなく、バランスの良さを優先した感じです。

中音域は、ボーカルやリード楽器によりスポットが当たるようにほんの少し強調しつつ、各音域が綺麗に再生できるバランスを心がけたサウンドになっています。

高音域は、鋭さを感じない優しい万人ウケするサウンドですが、ドラムやパーカッションのリバーブにシャカシャカ感が残るので少し軽めの音に聞こえます。その分音はしっかり分離してくれている印象。

今までのサウンドピーツ製品は重低音ゴリゴリのドンシャリサウンドが売りでしたが、「Engine」は万人ウケを狙ったとても聴きやすいサウンドでした。

四千円で購入できるワイヤレスイヤホンの中ではトップクラスの音質だと思います。

SoundPEATS Engine(Q40)の連続再生時間

Engine(Q40)の連続再生時間は約13時間と超ロングライフバッテリーを搭載しています。1日、2時間聴いたとしても、6日間は充電しなくてもOK!充電時間を気にせず音楽を楽しめるのはかなり嬉しいです。

SoundPEATS Engine(Q40)の防水性能

Engineは、IPX6相当の防水性能を備えています。IPX6とは「あらゆる方向からの強い噴流水に耐えられる」防水性能のこと。つまり雨の中のランニングや、半身浴中でも使うことができちゃいます!

SoundPEATS Engine(Q40)の遅延と音切れ

ワイヤレスイヤホンは端末と無線で接続しているので、ゲームや動画再生時にどうしても遅延が発生してしまいます。

酷い物だと、声が遅れて聞こえてきたり、動画再生に使えないワイヤレスイヤホンも存在します。

Engineは動画再生時遅延する?

ということで早速筆者のiPhoneXSと接続してテストを行なってみました。1秒間を60フレームに分割して計測を行なった結果、約6フレーム程の遅延が発生。

若干遅延はあるものの体感的にはほとんど気になりません。これはかなり優秀!Youtubeや映画視聴にも向いています。

Engineは音切れする?

人の多い駅構内や電車内で使用してみましたが音途切れはほとんど発生しませんでした。ごくたまに音途切れが発生しますが、発生したとしても0.5秒程の途切れなので特に気になりませんでした。

SoundPEATS Engine(Q40)のペアリング

ペアリング方法は簡単!Engineのリモコンの△ボタンを6秒間長押しするとペアリングモードになります。続いてお使いの端末のBluetooth設定画面を開いて表示された『SoundPEATS Engine』を押すだけ!

これでペアリング完了です。1度、手動でペアリングを済ませてしまえば、あとは電源をONにするだけで自動ペアリングが完了します。

またEngineは同時に2台まで端末と接続しておくことができます(再生は1台)。僕の場合iPhoneとMac Bookの2台を常に接続した状態にしています。

あとは動画でも音楽でも再生している方を優先して認識してくれます!これがかなり便利!!!

SoundPEATS Engine(Q40)のフィット感と装着感

実際に使用してみた装着感はこんな感じ!僕の場合デフォルトのイヤーチップとイヤーフックでかなりフィットしました。

横、斜め、縦から見るとこんな感じ。ハウジングの出っ張りもあまり気にならないですし、激しい運動や首を振っても一切落ちる気配がありません。フィット感は抜群に高いです!

まとめ:音質とバッテリーは価格以上購入価値あり

このイヤホンの特徴

  • 中国のSoundPEATSが開発
  • Amazonで大人気
  • デュアルドライバー搭載
  • 優しい万人向けのサウンド
  • 高い防水性能
  • ランニングにも最適
  • 遅延ほぼ無し
  • 音切れも少ない
  • 13時間の長時間再生
  • 2台同時に接続できる

良いことばかり書いてしまいましたが、欠点という欠点が特に見つからないかなりコスパの良い製品だと思います。

4000円程で購入できるので、初めてのワイヤレスイヤホンとしてもおすすめですし、プレゼントやサブ機としても活躍してくれる素晴らしいイヤホンでした。

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