PaMuは、海外のクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で、5,300万円もの資金調達に成功した、今業界大注目の完全ワイヤレスイヤホンです。
この記事の目次
PaMuが注目される理由
ワイヤレスイヤホン市場は活況をむかえていて、各社様々な製品を発売していますが、高音質で防水仕様の完全ワイヤレスイヤホンを選ぼうとすると、どうしても高価な物になってしまいますよね。Padmate社の「PaMu X-13」は、そんなワイヤレスイヤホン界に風穴を開ける製品かもしれません。
注目ポイント1:高性能の割に値段が安い!
PaMuには様々な最新テクノロジーが凝縮されていて、「原音に忠実なHi-Fiサウンド」や「完全防水仕様」さらに「ノイズキャンセリング機能」もついて値段が約8000円とかなりお手頃な価格設定なんです。
注目ポイント2:10mmのダイナミックドライバー搭載
音質を左右するワイヤレスイヤホンの心臓部分に、この価格設定ではほとんど拝めない、10mmのダイナミックドライバーを搭載する事で、中高域の明瞭さを失わず、バランスの取れた深みのある低音を実現しています。
フィット感を意識したデザイン 
PaMuは、人間工学に基づき、耳にしっかりフィットする形状に設計されているので、落ちる心配がありません。ジョギングやスポーツなどアクティブなシーンにも最適です。
シャワーも浴びれる防水性
PaMuには水しぶきを浴びても有害な影響がないIPX5レベルの防水性能を搭載しているため、ランニング後、音楽を止めずにそのままシャワーを浴びる事だって出来ちゃうんです。
自動ペアリング機能つき
PaMuにはオートペアリング機能を搭載しているので、最初の手動ペアリングさえ済ませてしまえば、あとはケースから取り出すだけで自動接続が可能になります。
タッチパネル操作
PaMu本体の表面にはタッチパネルセンサーが搭載されているので、曲の再生・停止・曲送り戻しが可能です。万が一電話がかかってきてもタッチ操作で電話に出る事だって可能なんです。スマホをポケットに入れたままスマートに操作できるのはかなり魅力的です!
連続再生時間とチャージ時間は?
PaMuの連続再生時間は約3.5時間程で、充電がなくなったら、ケースに戻せば自動的に回復します。イヤホンをフル充電するのに必要な時間は2時間で、充電ケースを持ち歩けばイヤホンを3回フル充電にすることができます。
中身を見てみよう!
1.ポータブルケース
2.ワイヤレスイヤホン
3.サイズ別のイヤーチップ
4.USB充電ケーブル
5.クイックスタートガイド
主なスペック
メーカー | Padmate |
製品名前 | PaMu |
搭載ドライバー | 10mm ダイナミックドライバー |
Bluetooth | Ver 4.2 |
プロファイル | HSP, HFP, A2DP, AVRCP |
音声連続再生時間 | 3.5時間 |
充電時間 | 2時間 |
ケース充電回数 | 3回フル充電可能 |
動作距離 | 10m以上 |
サイズ | 22.5 x 10.5 x 26mm |
コーデック | SBC |
最後に
現在PaMuは日本のクラウドファンディングサイト「Makuake」にて支援を募っています。支援をすれば、makuake限定価格でPaMuをゲットする事ができるので気になる方は公式サイトをチェック!
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