Anker Zolo Liberty+レビュー!低遅延・高音質・操作性の優れた完全ワイヤレスイヤホン

荒巻部長

こんにちは、イヤホンマニア歴15年の荒巻です!今回は新しく購入したAnkerの『Zolo Liberty+』を徹底的にレビューしていきます!

実際に、2ヶ月使ってみて分かった「音質」「遅延」「音ズレ」「遮音性」「フィット感」など正直にご紹介!!

Ankerの 『Zolo Liberty+』を購入しようか迷っている方のために、少しでも参考になれば幸いです。

Zolo Liberty+レビュー!特徴とおすすめポイント

製品仕様
発売時期 2018年1月
連続再生時間 3.5時間
通信規格 Bluetooth 5.0
コーデック SBC、AAC
防水性能 IPX5

このイヤホンの特徴

  • 没入感溢れるサウンド
  • 連続再生は約3.5時間
  • ケースと併用で約48時間再生可能
  • 外音取り込み機能搭載
  • 雨や汗に強い防水性能
  • 圧倒的なフィット感
  • スポーツにも使える
  • 音切れや遅延が少ない
  • 耳元で操作可能な物理ボタン搭載
  • 自動ペアリング接続が可能

Zolo Liberty+は、モバイル関連製品で有名な、ANKERが販売する完全独立型のワイヤレスイヤホンで、「Zolo Liberty」の上位モデル。充電ケース利用時の再生時間が48時間にアップしたほか、Bluetooth5.0にも対応し、iPhone XSなどの最新スマホとの相性が抜群。これにより音切れや、動画再生時の遅延も少なくなった。また、搭載ドライバーも大きくなり音質も向上。全てにおいて抜け目がなく、完成度の高いワイヤレスイヤホンだ。

Zolo Liberty+開封レビュー

荒巻部長

それでは開封レビュー行ってみよう!

外箱はシンプルで高級感のあるデザイン。

箱を開けると、スポンジの中に、充電ケースと本体が別れて収納されています。これは、なんともオシャレな演出!ワクワクが止まりません!

内容物をチェック

荒巻部長

続いて、内容物をチェックしていこう!!

内容物は大きく分けて6つ!

  1. イヤホン本体
  2. 充電ケース
  3. イヤーウィング(イヤーフック)
  4. イヤーチップ(イヤーピース)
  5. 充電ケーブル
  6. 説明書類

①イヤホン本体

イヤホン本体は、黒で統一されたいたってシンプルな作り。全体的に丸みを帯びたフォルムで可愛らしい印象。

②充電ケース

充電ケースは、黒をベースに銀の差し色が入った高級感のある作り。全体的に丸みを帯びた形状で、上蓋の周りが銀に縁取られています。

③イヤーウィング(イヤーフック)

イヤーウィングは、S / M / L /ノーマルの4タイプが付属。耳のサイズに合わせて交換できるのは嬉しい!

④イヤーピース(イヤーチップ)

サイズの違う2種類のイヤーピースが、全6種類入っていました。イヤーピースのサイズを変えることで、音質も変化するので、自分好みのサウンドを探してみてください!

⑤充電ケーブル

かなり珍しい、黄色のUSB充電ケーブルが付属しています。コードはかなり長いので、助かっています。

⑥説明書類

説明書はもちろん日本語に対応。イラストが使われているのでとても分かりやすいです。

本体の質感や外観をチェック

荒巻部長

本体の質感を隅々までみてみよう!

ケースの蓋は約90度開閉します。イヤホンも取り出しやすく、収納も簡単!

充電ケースには、3つのバッテリーインジケーターが付いています。一目でバッテリー残量が確認できるので嬉しい!

充電残量
  • LEDが1個点滅→充電残量30%
  • LEDが2個点滅→充電残量30〜70%
  • LEDが3個点滅→充電残量70%
  • LEDが3個点灯→充電残量100%

イヤホンと充電ケースは、マグネットで吸着しているのでひっくり返しても落ちません。万が一、バックの中でフタが開いても安心です。

イヤホン本体のロゴマーク部分は、物理ボタンになっています。タップの回数で、音楽再生・曲送り・曲戻し・Siriやその他音声アシスタント起動・受話・通話拒否などの操作が行えます!

タップ操作方法
  • 1回タップ→再生 / 一時停止 / 受話 / 切話
  • 2回タップ→音声アシスタント起動
  • 右を1秒タップ→曲戻し
  • 左を1秒タップ→曲送り
  • 通話中1秒タップ→通話拒否
  • 3秒タップ→外音取り込み機能
注意
音量の調節はできません。

メガネケースと比較してみました。

手に持った時のイメージ。

イヤホンは両方合わせて、12g、片側6g

充電ケースは、大容量バッテリーを搭載しているだけあって、106gとかなり重いです。

外観の特徴まとめ

  • 丸みを帯びたフォルム
  • 高級感のある充電ケース
  • マグネットで吸着する
  • 物理ボタンを搭載
  • 重量感のあるしっかりした作り

Zolo Liberty+の音質は?

今回はオルタナティブロックバンド「King Gnu」の新アルバム「Sympa」に収録されている「Flash!!!」でサウンドチェックしました。

Zolo Liberty+の音質の特徴

  • クリアで明瞭度の高いサウンド
  • 高音域はトガリ気味でぬけ感が良い
  • 中音域は近めでキレがある
  • 低音域はウォームで丸みがありやや強調気味

下位モデルのZolo Libertyは高音域がノイジーで耳に刺さる印象がありましたが、ドライバーの性能が上がったおかげで、明瞭度がましてスッキリしたサウンドに仕上がっています。

低音域は、しっかりした厚みを感じ、「ドンッドンッ」と鼓膜が揺れるような強めの重低音が非常に僕好み。ただ、若干強調気味なのでボワつくと感じる人もいるかも。中音域はクリアで、音の棲み分けもよく、ボーカルもしっかり前に出ていますよ!

まとめると「明るくクリアで重低音重視のキレのあるややドンシャリ傾向のサウンド」といった感じ。

Zolo Liberty+の連続再生時間は?

連続再生時間は3.5時間で、充電しながら使えば、外出先でも最大48時間の再生が可能です。

Zolo Liberty+の連続再生時間は、同価格帯のワイヤレスイヤホンと比べるとやや短め。ただバッテリー持続時間は、驚異の48時間!!さすがモバイルバッテリーメーカーだけあって、ノウハウが存分に活かされたスペックです。

Zolo Liberty+の防水性能は?

雨や水しぶきに強いIPX5の防水性能はもちろん、ナノコーティングによる防汗機能も備えています。

天候に左右されず、スポーツやジムの運動にも使うことができます!

そもそもIPX5とは?
IPXとは、防水構造の性能を、等級で表す規格のこと。ちなみに、IPX5は「噴流水による有害な影響がない」と定義されています。

Zolo Liberty+は動画再生時遅延する?

目立った遅延はなく、動画再生や映画視聴に向いてる完全ワイヤレスイヤホンです。

1秒間を60フレームに分割した、音ズレチェッカーでテストを行ったところ、約10フレームほどの遅延が発生しました。

Zolo Liberty+は、接続性能の高い、Bluetooth 5.0に対応しているので、iPhoneXSなどの最新機種と相性が抜群です。動画を見ていても、体感上目立った遅延はなく、映画やMVを楽しむことができます。

注意
今回のテスト環境はiPhone XSです。遅延は、接続機種・環境によって異なるので、あくまでも参考程度に。

Zolo Liberty+は音途切れする?

音切れはほとんど起こりません。たまに満員電車や、代々木上原あたりの混線スポットで発生しますが、ストレスに感じるほどではないので問題ありません。

絶対に音途切れが嫌だ!という人はAppleの「AirPods」やJabraの「Elite Active 65t」がオススメですよ!

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Zolo Liberty+は外音取り込み機能を使える?

Zolo Liberty+は、イヤホンをしたまま会話が楽しめる、外音取り込み機能を搭載しています。物理ボタンを3秒長押しする事で切り替える事が可能です。

Zolo Liberty+は遮音性が高いため、インターホンの音や、後ろから来る車の音に気づかない事が多々あります。そんな時に、外音取り込み機能をONにしておけば、音楽を聴きながら、環境音を取り込む事ができます。

MEMO
レジの店員さんと喋るときも、イヤホンを外す必要がなく、非常に便利でした!!!

Zolo Liberty+のペアリングは簡単?

Zolo Liberty+のペアリングはめちゃくちゃ簡単です!

Zolo Liberty+は、ケースからイヤホンを取り出すだけで、自動的に電源が入りペアリングが完了する「PUSH AND GO」機能を搭載しています。音楽を止める時はケースに戻すだけで良いのでめちゃくちゃ簡単ですよ!

Zolo Liberty+は片耳のみで聴ける

Zolo Liberty+は、構造上、右側のみで片耳使用することができますが、左耳のみで使用することはできません。

Zolo Liberty+のフィット感は?

Zolo Liberty+のフィット感は抜群に良いです!

今まで何百個とイヤホンを購入してきましたが、ここまで密着度の高いワイヤレスイヤホンは久しぶりです!取り出すときに力が必要になるほど耳と密着します。

ランニングやジムでも使いましたが、耳からこぼれ落ちるような気配は全くなく、ストレスフリーで運動に専念する事ができました!!

Zolo Liberty+の専属アプリはあるの?

iPhone、androidに対応した「Zolo Life」という専属アプリがあります。

ペアリング接続した状態で、アプリを起動する事で、イコライザーや紛失防止に役立つリマインダー機能を使う事ができます。

注意
イコライザーを細かく設定する事はできず、「ポップ」「ジャズ」「EDM」「クラシック」「バランス」の5種類の中から選択する仕様になっています。

Zolo Liberty+が壊れた時は?

初期不良や自然故障であれば18ヶ月間保証が効きます。

Zolo Libertyは、注文日から18ヶ月の間、製品に不具合と思われる事象が発生した場合、確認後、迅速に同一の新品と交換してくれる保証が付いています。大手企業だけあって、アフターケアもしっかりしています。

レビューまとめ:全体的にクオリティが高く大満足!

このイヤホンの特徴

  • 没入感溢れるサウンド
  • 連続再生は約3.5時間
  • ケースと併用で約48時間再生可能
  • 外音取り込み機能搭載
  • 雨や汗に強い防水性能
  • 圧倒的なフィット感
  • スポーツにも使える
  • 音切れや遅延が少ない
  • 耳元で操作可能な物理ボタン搭載
  • 自動ペアリング接続が可能

Zolo Liberty+は決して安価な製品ではないですが、使えば使うほど、そのコスパの高さに驚かされます。

ただ連続再生時間が3.5時間と同価格のワイヤレスイヤホンの中ではやや短めなので、長時間音楽を楽しむ人には向かない製品かもしれません。

それ以外は特に欠点がなく、全体的にクオリティの高い、大満足のワイヤレスイヤホンでした。買って後悔なし!!

もしZolo Liberty+に関して質問がある人はコメント欄にどうぞ。

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